氷炎の錬金術師の簡易紹介

氏名

アグニ・カーチス

 

容姿

腰まである長い黒髪に黒目の中性的な美人で身長は170cm前後

 

家族

父はアメストリア国内で東方一と呼ばれる商家の長

母は異国でも特殊な能力と血を持つ放牧民の長の娘

 

国家錬金術師の銘と錬金術師としての能力

イシュヴァール殲滅戦時にキング・ブラッドレイとの取引で国家錬金術師となり

国家錬金術師投入決定の一ヶ月後から焔の錬金術師の護衛として参戦した。

また、国家資格は殲滅戦後に行われた試験にて取得したと公式には記されている。

そして、錬金術しての能力は氷を瞬時に錬成して利用する事だが、

それを習得した理由は、生来の能力である発火能力を制御する為だった。

その為、生来の能力で発火して使用する事もそれを錬金術で利用する事も出来る。

また、国家錬金術師の銘の理由は氷と炎を操るという能力を意味するだけでなく、

後天的な冷静さと生来の炎といえる性格で防御に優れている事も見抜いた為でもある。

 

生い立ちと性格

生まれた時から母親を失うまでは勝気で先手必勝が信条の好戦的な少女だった。

そして、豪商と呼べる商家の一人娘で生まれも特殊だった為、

幼い頃から誘拐などの事件で被害者になる事が多かったがほぼ自力で解決をしていた。

その際、生来の発火能力を隠しながらも敵を確実に消す手段としても活用した。

だが、10歳頃に母親を敵と共に炎で消し炭以下とした時から全てが変わった。

以前から父親に勧められた発火能力をコントロールする事が出来る氷の錬金術を身につけ、

その氷の錬成を生かした炎に頼らない体術による戦闘能力も身につけた。

その結果、冷静に状況を把握してから行動する戦闘方法と防御能力では

士官学校入学前から現役の武闘派国家錬金術師にも負ける事がなかった。

だが、感情が理性を超える状況では感情的な言動となってしまう。

 

鋼キャラとのかかわり

氷炎は母親を消し炭にした自身の発火能力を厭い、母親の葬儀で泣く事も出来なかった。

だが、初めて会った時からただそれを聞くだけだったマース・ヒューズとの関わりと、

ロイ・マスタングを一方的に知った時に母性愛を感じた事で感情を取り戻し、

それからは、ロイ・マスタングを守る事を生きる目的とした。

そして、ロイ・マスタングと共に出会ったエルリック兄弟には同じ『罪』を感じ、

同情からではない同志的な感情から情報提供等のサポートをするようにもなる。

また、リザ・ホークアイをはじめとするロイ・マスタングの部下達からも

絶大な信頼を寄せられており、『野望の道標』として認識されている。