ふろーずん11と敗者たちの栄光9の感想

ふろーずん11と敗者たちの栄光9を読んで思った事は、
続きとラストが良くも悪くも気になる、でした。

いえ、敗者たちの栄光での『ラスト』への道筋と、
リリーナ・ピースクラフトの存在意義が気になりました。

いえ、作中でヒイロは平和を戦いが終わった後の結果でしかない、
というのですが、これはガンダムW以前のロボットアニメ等の
常というか一般的なとらえ方だったように思えます。
実際、有名なロボットアニメのラストがハッピーエンドは少なく、
結果論的な休戦という平和や主人公の悲劇が多かったですし。
(GガンダムやNG騎士ラムネ&40等の例外も有りますが)

なので、『平和』の実現の為に戦ってそれを得た!と言える
ガンダムWらしいラストが迎えられるかが凄く知りたいです!
というか、その『ラスト』でガンダムWにハマったので、
『平和』と『ハッピーエンド』は変わらない事を願っています。
そして、ラストではリリーナ嬢がドーリアン姓に戻り、
ヒイロからアレをプレゼントされるかも気になります!

また、ふろーずんは……本当にどのようなラストになるかが、
心配でもあり、不安でもあり、少しだけ期待もしています。
特にガンダムWのラストは他のロボットアニメと比べても
ハッピーエンドですし、『平和』の描かれ方も好きなので、
TVシリーズやエンドレスワルツのような『ラスト』が希望ですね。
そして、ふろーずん11はTVシリーズの後半にあたりなのかな、
と勝手ながらに妄想すると、ラストも近いのかな、とも思います。
ただ、ヒイロとリリーナが本来の人格に戻る=ふろーずんのラスト、
では無いと思いたいです……いえ、そうではない事を願っています。

……というか、ガンダムWは本当に『群像劇』なんだな、
と新刊を読んでいて凄く実感し、再確認させられました。
なので、ヒイリリ至上主義者的には色々と思う事も有りますが、
ガンダムWという『作品』に萌え続けているモノとしては、
小説とマンガでのこれからの展開とラストに期待しています!

ただ、ふろーずん的なMC時代が無い、もしくはAC時代が続き、
ヒイロとリリーナ嬢が恋仲な捏造設定の小説が書きたくなりました。
いえ、普通?とは言い難くとも幸せなヒイリリに飢えているんです。
また、スパコミでゲットしたガンダムWの同人誌は未読が多く、
もう少し時間が出来た時にじっくりと堪能もしたいですが……
その時間も出来るかはかなり微妙かつ難しいのですが(遠い目)