PS2版「三国恋戦記」感想

下記は『三国恋戦記』(PS2版)をフルコンプ後の感想となります。

ネタばれや、萌えのただ漏れが酷い上に、かなり長いのでご注意ください。

あと、『三国志』や『中国の歴史』に関する知識はほぼ有りません。

なので、その点でも不愉快さを想定できる方は回避をお願いします。

 

『三国恋戦記』をフルコンプしての感想は

 

登場キャラと全ルートで萌えに燃えました!

 

はい。ゲームの出来の素晴らしさ故に、萌えに燃えたのです!!

(私的にはとても重要なコトなので2度も書きました)

なので、同人誌購入熱も二次創作熱も酷い状態となっています(遠い目)

とりあえず、ここでは攻略キャラとそのルートに関する感想を書いてみました。

攻略キャラ以外でもほぼ萌えキャラばかりなので、

あえて今回は攻略キャラとルートへの萌えを書かせて頂きます!

 

 

まず初攻略したのは一番気になっていた玄徳さんです。

そして、フルコンプ後も「待てない兄い」は最萌えキャラです!

というか、ゲーム序盤から好感度が高すぎて、すぐにMAXになっていた事も驚きで、

2週目では追加エピソードの確認と共に、好感度画面をこまめにチェックしました。

そうなんです!

2週目の追加スチルと玄徳さん視点のエピソードには萌え滾って半端なかったです!!

いえ、酔っ払いの戯れという「妻にすればいいのか」という玄徳さんの本音も、

政略結婚を決意したが故の夜這いにも、花嫁が偽物だと発覚した後の告白も、

明らかな王道(お約束)な展開なのですが、お約束好きには大変おいしくて!!!

はい。玄徳さんのルートは安定な王道なので、安心しながら萌えさせて頂きました。

いえ、攻略情報を事前に確認してからの攻略でしたが、色々と未チェックの事も多く、

『三国恋戦記』の攻略方法は玄徳さんを攻略しているうちに習得も出来ましたね。

また、玄徳さんは全年齢的にはゲームで大満足な方なので、

同人誌では年齢制限がある展開でのお約束があるモノを探しています。

……というか、もし供給がなくて需要があれば同人誌配布、になりそうです(苦笑)

 

次に攻略したのは雲長さんでした。

ある意味「真相ルート」的な方だと事前に知り、あえて初期に特攻してみました。

結果、私的には初期に攻略で正解でした。

ミステリオタクでシャーロッキアンを自称していた時期があり、

謎や伏線への勘も良い方だったので、

謎がある程度は理解が出来た所為か、

雲長さん攻略後は「本の謎?」に関する疑念を気にする事なくプレイが出来ました。

勿論、雲長さんのルートは恋愛要素的にも萌えました!

気遣いと配慮がさりげなく実行できる、玄徳さんとは違う優しさも良かったですが、

攻略を決定する選択肢後の展開も……ある意味では読めなくてドキドキもしました!

そして、雲長さんが「繰り返す」ことへ絶望をする展開には……

悲観的な思いよりも萌えを感じてしまいました(すみません!)

いえ、この絶望がどのように変化するかが気になったり、

主人公への想いも変化するんだろうなぁと思うと、やはり萌えが優先になりまして。

そして、終盤で再会を果たす転校生紹介シーンのスチルが2種類なのも良かったですね!

あの選択肢がこの終盤につながるのか!というゲームならではの快感も有りました!!

ただ、雲長さんはゲームだけで大満足なので、二次創作の機会は少ないかと。

 

次は翼徳さんです。

ただ翼徳さんは……すみません。

バットエンド「家族のもとへ」が一番好きです。

いえ、木の上で泣いている翼徳さんも可愛くて「幸せにしてあげて!」と思いますし、

様々な「強さ」と「弱さ」を内包する翼徳さんとのエピソードも楽しかったです。

ですが、「家族のもとへ」の友情エンド?的な展開が私の好みでした。

というか、玄徳軍に見送られた後、翼徳さんとの別れ方が微笑ましくて。

玄徳さんや芙蓉姫の見送りと配慮も良かったなぁというか……

芙蓉姫との友情エンドが欲しくなったルートでもありました。

 

次は子龍くんです。

この二人の恋愛模様は可愛く微笑ましいのですが、

ルート的には萌えに燃える展開が満載でした!

まず、出会いも萌えツボを連打されました!!

そんな生真面目で忠誠心がある行動派の子龍くんは良いですね!!!

他のルートだと淡々と終わった孟徳軍から脱出劇も、

子龍くんルートだと燃え滾る展開で、私的に「つかみはOK!」でしたね(苦笑)

水浴びでのドッキリ☆も子龍君だからこその全年齢展開も良かったです!

ただ、PS2版では子龍くんの女装姿は見られなかった事は残念です。

というか、もう少し家庭事情とサイトの更新が落ち着いたら、

PCの新装版と思い出がえしを購入していそうで怖いですね(遠い目)

あと、終盤の戦での宣誓は同い年カップルとは思えぬ燃え滾る展開で、

ED後の二人だけの誓いは初々しさとほのぼのさが子龍君らしくて素敵でした。

 

 

 

次に攻略したのは孟徳さんです。

この方も有る意味、安定的な萌えを感じさせてくださる方でした。

特に「信じない」との呪いじみた誓いをしていた孟徳さんが、

主人公を信じる、

いえ、信じたいと願うエンディングは萌えツボを連打されました。

しかも全てを終えたら共に静かに眠りたい、といった告白にも燃えましたね!

ただ、バットエンドが多く、立場的に綱渡り的な展開と選択肢が多い為、

バットエンド回収を優先した1週目は恋愛要素からではないドキドキな展開でした。

というか、いくらバットエンドでもハーレム(後宮?)へ入る展開は……

乙女ゲーとして成立しているのかが気になります。

また、孟徳さんとの会話は……とある同人誌の影響から、

恋愛要素よりも対決要素の方が萌える事に気付きました。

 

次に攻略したのは文若さんです。

文若さんは堅物さがぶれない所が、ある意味では、新境地でした。

いえ、こういう堅物も大好物な私としては、有り難うございます!というキャラでした。

出会い方や印象が最悪な状態から始まったのも萌えですね!

文若×花だと、孟徳さんが積極的に関わっておもちゃにされたり、

元譲さんに色々と目撃されて大騒ぎとなったりと、

オールキャラ的な展開が書けそうなCPだと思うので、書き手としても楽しい方です。

というか、文若さんには自害を選択して欲しくないと思うので、

文若さんルートとその結末はすごく嬉しくて安心と萌えを感じました。

ただ、全年齢的にはゲームで大満足ですが、年齢制限的な展開も気になるので、

「素敵な同人誌との出合いをゲットしたい!」と思っています。

 

次に攻略したのは仲謀です。

まず攻略して思ったことは年下キャラだった事です!(マテ!!)

いえ、主人公と近い年かな、とは思っていたのですが、

まさか一つでも年下で、主人公から弟扱いまでされるとは思っていませんでした!!!

また、仲謀も孟徳さん以上にバットエンドが多く、回収とドキドキが大変でした。

ですが、そのバットエンドの罠を回避して迎えたエンディングはとても良かったです!

というか、仲謀以外には出来ないのでは?と思う盛大かつ真っ正直なプロポーズかと。

それに、年若い二人が背負うものは大きい為、それ故に萌える関係かと。

というか、ゲームでは略された仲謀が主人公に剣舞を教えるシーンは

スチルと声付きのエピソードとしてゲームの本編に有って欲しかったです!

というか、ケンカップル的な成長エピソードが多いのも微笑ましくて萌えました!!

これからも互いに切磋琢磨して成長する2人をしっかりと応援したいですね!!!

 

次に攻略したのは公瑾さんです。

この方の……冷酷に徹しきれる弱さと隠せない乙女らしさに墜ちました。

いえ、薄桜鬼の斎藤さんとは違うタイプの乙女キャラかと。

たぶん、ですが、公瑾さんの乙女らしさは書けそうな気がするのですが、

匙加減とか、バランス能力が欠如している為、とんでもない乙女都督になりそうですが。

で、本題の感想ですが……はやり「責任を取っていただきたい」ですよね。

主人公の能力を認めてからはただ利用する事だけを考え、

互いの距離が近づき、互いを想う様になってからのすれ違いっぷりも可愛いですし、

その結果が「責任をとっていただきたい」なのが公瑾さんらしくて好きです。

そして、そんな公瑾さんも主人公とならば共に幸せになれると思うので、

ぜひ、その続きを同人誌でも読んでみたいです!

というか、公瑾さんも年齢制限がある展開を読んでみたいですね!!

 

次に攻略したのは隠しキャラ早安です。

早安をクリアして思った事は……公瑾さんの冷酷非道さも想定内だったなぁでした。

というか、私の想定よりも可愛らしい冷酷さに、ちょっと自分の思考に嫌になりました。

あと、その所為か、早安は育った環境の割に真っ直ぐな人だな、と思いました。

いえ、真っ直ぐという言い方は誤解が生じそうですが、

育て親らしい公瑾さんとは違い、真っ直ぐに主人公を想える様は、

真っ直ぐという言葉が一番適切だと思うのです。

純真とも言えなくもないのですが、私的には真っ直ぐ、かな、と。

それに、主人公への想いの変化もわかりやすく、ある意味で王道ですよね。

また、早安も年下キャラだと思いますが、そう感じさせない深さと、

納得できるピュアな展開が、早安ルートの良さかな、と思いました。

 

次に攻略したのはノーマルルートです。

公式のビジュアルファンブックのすすめ通り、玄徳さんルートからノーマルルートへと入りました。

ただ、途中から適当な選択肢を選んでいたら公瑾さんルートに入った為、

慌ててゲームの巻き戻し機能を使い、玄徳さんルートへ戻しました。

そして、ノーマルルートでもバッドエンド「羽扇」が楽しそうだな、と思いました。

というか、「花孔明」という設定同様、二次創作的に楽しそうな展開だな、と。

「羽扇」エンドも「花孔明」設定も書く気はないですが、

それを基にした素敵な同人誌との出合いは……かなり楽しみです。

また、ノーマルルートでは主な登場人物である晏而と季翔も良いコンビですよね。

元譲さんの様に攻略キャラにして! とまでは思いませんが、このコンビは好きです!!

そして、主人公の「思い」が形となるノーマルエンドもお気に入りなエンディングです。

色々とツッコミどころが満載だとは思いますが、こういう展開に燃えるというか、

こういう展開とラストが好きで萌えるタイプなので。

ただ、天下三分の計の結果と結末にもかなり関心と興味があります。

ただ、その萌え方と興の視点は乙女ゲーには合わぬ事なので、詳細はあえて控えます。

 

そして、最後に攻略したのは師匠こと孔明さんです。

師匠はあえて最後に攻略しようと初めから思っていたのですが、

それが大正解な展開とラストで師匠ルートに萌え滾りました!

というか、師匠ルートは……スキンシップが多かったのですが、

あくまでも、孔明さんは想いを冗談めかせているが故に切なく、

想いが通じ合ったラスト前の脱力する師匠の心情を思うと哀しく、

ラストが大団円だと思ったのは私だけではないかと。

また、他のルートだと孔明さんの想いは……報われないのですが、

それが哀しくも愛おしいので、最後の攻略で良かった、と思いました。

あと、孔明×花の同人誌は良作が多いのも嬉しく、

これからも素敵な同人誌との出合いをしたいと思っています!

 

以上で『三国恋戦記』(PS2)の感想とさせて頂きます。

長くも萌えがただ漏れなモノを最後まで読んで頂き、有り難うございました!

ルート以外のキャラ萌えやエピソード萌えも書きたかったのですが……

私的には簡易といえる感想でもかなりな長さなので、あえて諦めました。

様々な萌えは二次創作として書いていきたいと思っていますので、

これからものんびりとお付き合いして頂ければ幸いです。