鋼の錬金術師の映画感想

鋼の映画を観賞し、先着特典のコミックスとパンフレットをゲットしました。

原作ファンなので、エルリック兄弟以外の鋼キャラの活躍に少々不満を感じつつも、安心して楽しめました。

それに、ネタバレを含む特典のコミックスを読んでいると、ロイファンでもある私でも納得するような『状況』だと分かりましたので。

というか、パンフに今回のシナリオを書かれた方のメッセージがあり、

その言葉は原作ファンである私に安堵や期待を懐かせてくださいました。

ただ、映画を観終えるまで、特典のコミックスもパンフも観ていない為、鑑賞中は不安と期待でドキドキでした。

ですが、コミックスをゲットする以外に楽しい時間を得る事が出来てとても良かったです。

 

以下、映画のネタバレとなります。

 

ストーリー自体は鋼の基本軸から派生した外伝、としては楽しめる作品ではないかと。

特に、エルリック兄弟の活躍と、今回の映画のメインオリキャラの物語としては楽しかったです。

ただ、アメストリス軍部の面々は、時期的にハデな行動が出来ないとわかっているからこそ、

短くも彼ららしい活躍と登場は嬉しいと思えました。

 

また、映画の見せ場でもある迫力あるアクションシーンと、

素晴らしい舞台背景は映画館で楽しんだ方がお得、というくらい素晴らしいと思いました。

そんな映画のはじまりに流れるオープニング曲と結末後に流れる主題歌も素敵でした。

映画館で映像と共に流れる曲がとても良く、帰宅してからパンフで歌詞を再確認してからは……CDの購入を検討するくらい、鋼の世界観にピッタリでした。

 

そして、肝心のストーリーですが、鋼らしい骨太かつ王道、といえる展開とラストかと。

副題の『嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』は結末まで知れば、上記の言葉通りのタイトルだと思います。

ある意味、一貫している良い副題だとも思います。

なので、あえてここでは副題の意味は伏せさせて頂きます。

ここでネタバレを書いても、それはそれで楽しめると思いますが、気になる方は是非、映画を。

鋼の錬金術師という作品が好きで、エルリック兄弟の旅物語に興味がある方にはオススメの映画だと思います。

 

というか、映画の関連書籍やTVでの特番を『みて』から、もう一度、映画館に行こうと思いました。

前売り券を2枚購入した為、2回は見ようと思っていましたが、今度は色々と余裕と思考を持って挑もうかと。

前作の劇場版の2回目は……連日の疲労と睡眠不足から、途中で寝てしまいましたが(苦笑)

ですが、今度の映画はそうならないどころか、ますます原作を楽しめる良い時間が得られるのではないかと思っています。

 

そして、映画沿いの名前変換小説も面白いな、と思ってはいます。

ですが『クレタ』と『ミロス』の資料漁りと読書の時間は……非常に難しいのですね(遠い目)