クロニクルの感想

先日、鋼の錬金術師クロニクルを購入して読破しました!

 

まず思った事は「分厚い!」でした(笑)

ですが収録されている内容の濃さも半端無かったです。

特に荒川弘先生のインタビュー記事と対談は正座で拝読せねば!と思いましたし。

ただ、体調(怪我?)の問題で現在は正座が出来ず、心を正しただけですが(苦笑)

 

そんな思いを抱く程ですから、『鋼の錬金術師』に興味がある方は必見です!

主なキャラクターの談義も、マンガからも読み取れる事も含め、多く語られていますし。

エドがゲンコを持ち出す事が多い理由とか、アルの数少ない欠点とか、ロイの成長ぶりとか、あの時に傷心だったウィンリィを支えた存在とか。

 

また、他のページではヨキを含めた脇役である一般人の事も楽しく語られていました。

というか、荒川弘先生が一般人の活躍好きである事に激しく共感しました。

ユースウェル炭鉱でのラストや、約束の日のラジオ局での軍部との遣り取りなどを「Good Job!」だと私は思うので。

 

そして、鋼辞典は「鋼の錬金術師」で妄想するモノへの刺激に溢れていました。

キャラクター編はもちろん、基礎用語編やストーリー編の歴史年表は色々な意味で面白く、

原作のコミックスだけではわからない、痒い所にも手が届いている公式資料に感謝です!

 

特に、ファンというだけで、オリキャラを挿入した原作沿い小説を書こうと思う者には。

いえ、偉大な原作に対し、玉砕覚悟で挑戦したくなるのも、ファンの「しんり」だと思うのです。

なので、これから悪戦苦闘するだろう連載の資料との闘いで助けて頂こうかと。

そして、連載を読む時間を割いてくださった方に、少しでも何かを感じて頂ければ、とも思っています。

 

上手い感想ではないと思いますが、クロニクルは読めば読む程、理解と好奇心が刺激される、面白い読本だと思います。

お値段も分厚い分だけお高いですが、鋼の錬金術師ファンにはオススメです!